2009年11月30日

[antivirus-new.net]【コラム】ありがたい無料ソフト61選 無料セキュリティソフトは有り難いか

【コラム】ありがたい無料ソフト61選 無料セキュリティソフトは有り難いか

米lifehacker読者が感謝の意を表したいフリーソフト61選(2009年版)が発表になった。Mozilla系ツールとGoogle系ツール及びサービスがかなりエントリされているが、中にはセキュリティソフトもいくつか登場しているので紹介しよう。

# SpyBot Search & Destroy
# AVG
# KeePass
#Avast!
# Microsoft Security Essentials

KeePassについては、堅牢なパスワードを効率よく管理するツールであり、同種の高機能な有料ソフトも含めて大いに推奨されるべきだが、アンチウィルスソフトについては無償のもので安心できるかどうかは疑問がある。

というのも、近年の爆発的なウィルス増加に対して、従来のパターンファイル配布による対応ではすでに感染防止に間に合わないという事態になっており、ウィルス検知はバイナリの変化や挙動監視、さらにパターンファイルの分散(ローカルとクラウドの両方を参照する)といった手法が取られるようになってきており、果たして無料ソフトがそこまで徹底して防御態勢を取れるかどうかは保証の限りではない。

そもそもフリーソフトは、自己責任で使用するものであり、バグや不具合が発見されても報告を挙げて対処を待つしかないのである。文句があるならサポート付き有料ソフトを使えと言われるのがオチである。

無料セキュリティソフトがこれからどのように進化していくか、注視していく必要があるだろう。

(編集部 長谷部祐二)


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2009年11月29日

[IT Pro]セキュアブレイン、無料ウイルス対策ソフトの日本語版を公開

セキュアブレイン、無料ウイルス対策ソフトの日本語版を公開 ウイルス検査はネット上のサーバーで、他社製品の検出状況も収集

セキュリティ企業のセキュアブレインは2009年11月26日、無料のウイルス対策ソフト「gred AntiVirus(グレッド・アンチウイルス)アクセラレータ」を公開した。パターンファイル(ウイルス定義ファイル)をローカル(パソコン)に持たないことや、他社製品のウイルス検出情報を収集することなどが特徴。同社サイトからダウンロードできる。

 gred AntiVirusアクセラレータは、米国のセキュリティ企業であるイミュネット(Immunet)のウイルス対策ソフト「Immunet Protect(イミュネットプロテクト)」を日本語化したもの。一般的なウイルス対策ソフトと同様に、パソコンに常駐してリアルタイムでウイルスを検出・駆除する。ハードディスクに保存されているファイルを、オンデマンドでチェック(スキャン)する機能も備える。

 同製品の特徴は、パターンファイルをローカルに持たないこと。検査対象ファイルの一部をイミュネットのサーバーへ送信。サーバー上でウイルス検査を実施し、判定結果を返送する。メモリー使用量などを抑えられる半面、インターネットに接続していない場合には、ウイルス検査ができない。

 他社のウイルス対策ソフト(セキュリティ対策ソフト)と同時に利用できることも特徴。gred AntiVirusアクセラレータは単体でも利用可能だが、他社製品との併用を推奨している。併用することでセキュリティをより高められるとしている。

 gred AntiVirusアクセラレータには、併用している他社製品のウイルス検出情報を収集する機能がある。例えばA社の製品が、あるファイルをウイルスとして検出した場合、gred AntiVirusアクセラレータは、そのファイル情報などをイミュネットのサーバーへ送信。イミュネットではそれを解析し、ウイルスだと確認できれば、サーバー上のパターンファイルに追加する。これにより、A社製品を使っていないユーザーでも、そのウイルスを検出できるようになるという。

 gred AntiVirusアクセラレータはセキュアブレインのWebサイトからダウンロードできる。ダウンロード用のページで自分のメールアドレスを入力すれば、そのメールアドレスあてにダウンロード用のURLが送信されてくる。対象OSはWindows XP/Vista/7。


(勝村 幸博=日経パソコン) [2009/11/26]

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2009年11月27日

ウイルスチェックのソフトを入れているのに「トロイの木馬」に感染しました

ウイルスチェックのソフトを入れているのに「トロイの木馬」に感染しました

ウイルスチェックのソフトを入れているのに「トロイの木馬」に感染しました

友人が「トロイの木馬」というウイルスに感染したようです。ウイルスチェックは「ソースネクスト・スタイル・セキュリティ」というものを使っていたようです。私も同じウイルスチェックソフトを使っているので不安になりました。
そもそも「トロイの木馬」というのはどういったウイルスなのか、また機能的にもっと優れた高機能なウイルスソフトを教えてください。
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2009年11月25日

[日経パソコン]“脱獄iPhone”を狙うウイルス再び、感染すると乗っ取られる

“脱獄iPhone”を狙うウイルス再び、感染すると乗っ取られる より悪質な「iPhoneウイルス」、iPhoneをボットネットの一部に

セキュリティ企業各社は2009年11月22日、米アップルのスマートフォン「iPhone」に感染する新たなウイルス(悪質なプログラム)を確認したとして注意を呼びかけた。感染するとiPhoneを乗っ取られ、攻撃者に自在に操られてしまう。感染するのは、保護機能を外したiPhoneのみ。通常の使い方をしている場合には感染しない。

 今回確認されたウイルスが感染するのは、保護機能を外して、どのようなソフトでもインストールできるように改変したiPhoneのみ。いわゆる、「Jailbroken iPhone(脱獄iPhone)」だけ。保護機能を外した上で、SSHサーバーソフト(OpenSSH)を稼働させ、なおかつ最初に設定されているパスワード(初期パスワード)を変更していないiPhoneのみが感染対象となる。

 脱獄iPhoneに感染するウイルスは、2009年11月初旬にも確認されている。「Ikee」と名付けられたこのウイルスは、iPhoneに感染する世界初のウイルスとされている。Ikeeは感染したiPhoneの壁紙を変更するだけなので、危険度は小さかった。

 ところが今回確認されたウイルスは、Ikeeよりも危険。感染対象や感染方法はIkeeと同じだが、感染後の挙動が異なる。感染すると、リトアニアに置かれたサーバーに接続し、iPhoneに保存されている銀行口座情報などを勝手に送信するという。

 さらに、同サーバーからの命令を待ち受け、攻撃者からの命令に従ってあらゆる動作をする。いわゆるボットの一種。感染したiPhoneをボットネットの一部にする。例えば、別のウイルスを勝手にダウンロードして実行したり、他のコンピューターへの攻撃や迷惑メール送信などの踏み台になったりする。

 加えて、感染したiPhoneのパスワードを変更し、ユーザーが操作できないようにする。
 「Duh」あるいは「Ikee.B」などと呼ばれる今回のウイルスは、Ikeeと同様に、特定範囲のIPアドレスに次々とアクセス。アクセス先が上記の条件を満たすiPhoneの場合には、初期パスワードを使ってログインし、iPhoneに自分のコピーをインストールする(感染させる)。

 ただし、アクセスするIPアドレスの範囲がIkeeよりも広い。IkeeがアクセスするIPアドレスの範囲のほとんどはオーストラリアで使われているものだったので、同ウイルスの感染は、オーストラリアだけで確認された。

 一方、今回のDuhがアクセスするIPアドレスの範囲は、オランダ、ポルトガル、オーストラリア、オーストリア、ハンガリーなどに及ぶ。現時点ではオランダのみで感染が確認されているが、今後は、複数の国で感染を広がる恐れがあるという。


(勝村 幸博=日経パソコン) [2009/11/25]
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2009年11月19日

[ASCII.jp]パンダのクラウドセキュリティが正式版に

パンダのクラウドセキュリティが正式版に


11月11日、スペインのセキュリティベンダーであるパンダセキュリティの日本法人であるPS Japanは、クラウド型ウイルス対策ソフト「Panda Cloud Antivirus」が正規版になったことを発表した。これまでベータ版として無料提供されていたもので、正式版となっても、引き続き無料で提供される。


正式版となった「Panda Cloud Antivirus

 Panda Cloud Antivirusは、ウイルスパターンファイルやスキャンエンジンを同社のサーバ側で実行するウイルス対策サービス。クライアントPCにインストールされるソフトウェアのメモリ使用量は20MB程度で済むため、クライアントPCに負荷をかけることなく、つねに最新のパターンファイルでウイルススキャンが行なわれる特徴がある。

 正式版では、ユーザーインターフェイスが改善されたほか、キャッシュの最適化とメモリマネジメントによりCPU負荷とメモリ消費を軽減することでパフォーマンスを向上させた。対応OSは、Windows XP/Vista/7で、Vista/7は64ビット版にも対応する。


タグ:パンダ
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2009年11月18日

[日経パソコン]新たな「Webウイルス」が国内で猛威、1000サイト以上が改ざん被害

新たな「Webウイルス」が国内で猛威、1000サイト以上が改ざん被害
「ガンブラー」に酷似した攻撃、神社サイトや空港サイトも被害に

 セキュリティ企業のカスペルスキー・ラブス・ジャパンなどは2009年11月16日、日本国内のWebサイトが改ざんされて、ウイルス(悪質なプログラム)を感染させるわなを仕込まれるケースが相次いでいるとして注意を呼びかけた。

 ここ数年、正規のWebサイトに不正侵入し、Webページに「ウイルスのわな」を仕掛ける攻撃が国内外で大きな被害をもたらしている。この「わな」の実体は、JavaScriptで書かれたプログラム。「Webウイルス」などとも呼ばれる。

 このプログラムは、そのページにアクセスしたユーザーを、ウイルスが置かれたサイト(ウイルスサイト)へリダイレクトする。ウイルスサイトには、有名なソフト(OfficeやADOBE READER、FLASH PLAYERなど)の脆弱(ぜいじゃく)性を突く仕掛けが施されているため、それらのソフトをアップデートしていないパソコンでは、アクセスするだけでウイルスに感染する。

 2009年5月中旬には、国内外の多数のWebサイトに「ガンブラー(Gumblar)」と呼ばれるWebウイルスが埋め込まれ、深刻な被害をもたらした。同年6月以降になると沈静化したものの、カスペルスキー・ラブス・ジャパンは同年10月23日、ガンブラーに酷似した新たなWebウイルスが出現しているとして注意喚起した。10月22日時点で、国内で60サイト以上に感染していた(埋め込まれていた)という。

 そして今回、このタイプのWebウイルスがさらに広まっているとして、改めて注意を呼びかけた。11月16日時点で、1250以上の国内サイトに埋め込まれていることを確認したという。

 Webウイルスを埋め込まれているサイトの種類はさまざま。例えば、動画サイトやゴルフ関連サイト、神社のサイト、空港関連のサイトで、今回のWebウイルスを確認しているとする。

 対策としては、パソコンにインストールされているソフトの脆弱性を解消することが第一。脆弱性がなければ、ウイルスサイトに誘導されただけでウイルスに感染することはない。

(勝村 幸博=日経パソコン) [2009/11/17]
タグ:Webウイルス
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2009年11月17日

ウイルスセキュリティ・アンチスパムウェアのソフトについて質問

ウイルスセキュリティ・アンチスパムウェアのソフトについて質問

ウイルスセキュリティのソフトについての質問です。PC購入検討の際に、量販店でジャストシステムの「カスペルスキー」を薦められました。理由としては、スパイウェアの検出率、軽さ、サポートの充実、ということでしたが、客観的な他社との比較も行いたいです。

実際にカスペルスキーってどうでしょうか?

ちなみにもう1台のPCはノートンのアンチウイルスが入っています。他のウイルスセキュリティソフトをあまり知らないこともあり比較ができませんが可もなく不可もなく、という感じです。


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2009年11月13日

[日経パソコン]Googleの「セサミストリート」ロゴに便乗、偽ソフトの新手口

Googleの「セサミストリート」ロゴに便乗、偽ソフトの新手口 SEOを駆使して配布サイトが上位に、検索結果は“地雷原”?

セキュリティ企業の米マカフィーは2009年11月9日、いわゆる「偽ソフト」を購入させる新手口を確認したとして注意を呼びかけた。11月4日に表示された「Googleロゴ」の意味を検索サイトで調べようとすると、偽ソフト配布サイトに誘導されるという。

 ここでの「偽ソフト」とは、大した機能を持たないにもかかわらず、セキュリティ対策などの機能を備えているとかたられて配布されるソフトのこと。ほとんどの場合、インストールすると、パソコンに問題がないにもかかわらず、「ウイルスが見つかった」などと偽の警告を表示。問題を解消したければ、有料版を購入する必要があるとして販売サイトにユーザーを誘導し、クレジットカード番号などを入力させようとする。

 偽ソフトの配布にはさまざまな手口が用いられる。最近多いのは、検索サイト経由で偽ソフト配布サイトに誘導する手口。攻撃者(詐欺師)はSEO(検索エンジン最適化)を駆使し、その時々の人気のあるキーワードで検索すると、偽ソフト配布サイトが上位に表示されるようにする。

 今回攻撃者が目を付けたのは、検索サイト「Google」のロゴ。何かの記念日には、それにちなんだ「Googleロゴ」が表示される。2009年11月上旬に表示されているのは、米国のテレビ番組「セサミストリート」の40周年を記念したGoogleロゴ。Googleのロゴに、セサミストリートのキャラクターが含まれている。例えば11月4日には、キャラクターの1人である「ビッグバード(Big Bird)」の足だけが含まれていた。

 このGoogleロゴを見て、「なぜ(ビッグバードの)足が?」と思うユーザーは少なくないだろう。そういったユーザーの行動として考えられるのは、検索サイトでの調査。そこで攻撃者は、「Big Bird on Google」や「Big Bird's birthday」といったキーワードで検索すると、偽ソフト配布サイトが上位に表示されるようにしたという。

 編集部で試したところ、2009年11月10日正午時点でも偽ソフト配布サイトが上位に表示された(図1)。サイトへのリンクをクリックすると、Webページ上に偽のウイルス検出画面が表示され、偽ソフトをインストールするよう促される(図2)。

 指示に従ってダウンロードおよびインストールすると、パソコン上で偽ソフトが動き出し、偽のウイルス検出画面を表示(図3)。検出されたウイルスを駆除しようとすると、偽ソフトの販売サイトへ誘導され、クレジットカード番号の入力を求められる(図4)。

 検索サイト経由で悪質サイトに誘導する手口は、攻撃者の常とう手段の一つ。マカフィーでは、「現在では、検索サイトが表示する検索結果は、まるで地雷原のようだ」と警告。検索結果のリンクを安易にクリックしないよう改めて注意喚起している。

(勝村 幸博=日経パソコン) [2009/11/11]
タグ:偽ソフト
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2009年11月07日

[CNET Japan]月額498円でノートン先生が保護--イー・モバイル、月額版ノートン 360提供

月額498円でノートン先生が保護--イー・モバイル、月額版ノートン 360提供

冨田秀継(編集部)
2009/11/06 14:23

 シマンテックは、イー・モバイルの月額制オプションサービス「EMセキュリティ」のユーザーを対象に、セキュリティソフト「ノートン 360」の月額版を11月5日から提供している。

 ノートン 360 Onlineは、ウイルス対策、スパイウェア対策、ファイアウォールなどの標準的なセキュリティ機能に加え、ウェブサイトの認証、IDやパスワードの保護、PCの脆弱性評価といった機能も提供される。また、バックアップと復元、HDDの最適化、一時ファイルのクリーンアップといった、PCパフォーマンスの最適化機能も含まれる。

 価格は月額498円で、初回申し込みに限り加入月の月額料金が無料。対応OSはWindows XP(SP2、SP3)、Windows Vista(32ビット版、64ビット版)、Windows 7(32ビット版、64ビット版)。なお、Windows 7はインストール後のLiveUpdateで対応する。
タグ:ノートン
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2009年11月06日

[ITmedia]独セキュリティ企業のAvira、国内市場に本格参入へ

独セキュリティ企業のAvira、国内市場に本格参入へ

1億以上のユーザーを抱えるドイツの老舗アンチウイルスベンダーAviraは、日本市場へ本格参入する。同社CEOが事業展開などを明らかにした。
[國谷武史,ITmedia]2009年11月04日 07時25分 更新

アウアーバッハ氏 ドイツのアンチウイルスベンダーAviraは、12月から国内のセキュリティ市場へ本格参入する。このほど来日した創業者兼CEOのチャーク・アウアーバッハ氏が事業展開などを明らかにした。

 Aviraは1988年にアンチウイルス製品をリリースした老舗ベンダーの1社。現在はUNIX系やWindows向けに製品を展開し、約1億500万の個人ユーザーと約2万社の企業ユーザーを抱える。ユーザーの半数はドイツやオーストリア、スイスなどのドイツ語圏が多いが、英語版製品も提供。日本国内では約75万のユーザーがおり、企業ユーザーには大手金融機関が含まれるという。

 製品特徴についてアウアーバッハ氏は、「マルウェア検出率の向上と動作の軽快性を重点に開発している」と話す。近年は第三者評価機関のAVcomparativesやAV-TEST.orgなどのウイルス検出テストで上位の成績を収めているという。定義ファイルの頻繁な更新やマルウェア特有の挙動を検知するヒューリティック技術など、マルウェアを可能な限り確実にブロックしていくというのが同社のアプローチである。

 国内市場ではこれまで販売代理店のプロマークを通じて製品を提供してきたが、新たに日本法人を開設する。12月1日に個人向けの無償アンチウイルス製品、メールセキュリティやパーソナルファイアウォール機能を搭載する有償の統合セキュリティ製品など4製品で日本語版をリリースし、日本代表事務所はユーザーサポートの支援などを提供する。

 アウアーバッハ氏は、「日本のユーザーはウイルス検出率などの品質を評価してくれていると聞き、1年以上前から準備してきた。今まで以上にサポート面を強化したい」と話す。

 販売体制ではプロマークを含めた販路拡大を計画。サポート面では無償版ユーザー向けに日本語によるサポートフォーラムの開設、有償版ユーザー向けの電話サポート窓口の開設など12月1日に始める。個人や企業を問わずにシェア獲得を目指すという。

 サポート強化の具体例として、無償版を利用する一部の国内ユーザーが指摘したパターンファイル配信の遅延改善などがある。なお、有償版ユーザーへの配信は無償版ユーザー向けと異なるシステムのために遅延はないとしている。

 「無償版ユーザー向けには20台の配信サーバで対応している、今後は配信サーバを30台程度に、回線を7Gbpsから10Gppsに増強したい。CDN(コンテンツ配信ネットワーク)のサービスの活用も検討している」(同氏)

 無償版ユーザーへの対応強化にはそれなりの投資が伴うが、同社では「Freemium」(FreeとPremiumの造語)という戦略を掲げており、無償版と有償版の両面でのサポート力が製品に対する信頼感や評価の醸成につながるという。

 今後の目標について同氏は、「わたしは結婚して27年になるが、日本のユーザーとも“結婚”のように長期にわたる信頼関係を築いていきたい」と話している。

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2009年11月04日

[IT Pro]「install.zip」に注意!MSをかたるウイルスメールが流行中

「install.zip」に注意!MSをかたるウイルスメールが流行中 添付ファイルを実行すると「偽ソフト」がインストールされる

セキュリティ組織のJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2009年10月20日、マイクロソフトをかたるウイルス(悪質なプログラム)添付メールが出回っているとして注意を呼びかけた。添付ファイル(install.zip)を展開して実行すると、いわゆる「偽ソフト」をインストールされる。

 JPCERT/CCでは、マイクロソフトをかたるウイルスメールを複数確認しているという。その一例が、「Conflicker.B Infection Alert」という件名の英文メール(図1)。メールの本文では、「Conficker(コンフィッカー)」ウイルスが2009年10月18日以降感染を広げているとして注意を呼びかけるとともに、添付ファイルを実行してスパイウエア対策ソフトをインストールするよう推奨している。

 だが、このメールは偽物。添付されている「install.zip」は偽ソフトの圧縮ファイル。このファイルを展開すると、「install.exe」という実行形式ファイルが生成される。これが、偽ソフト「Antivirus Pro 2010」の実体。実行するとインストールされ、Windowsの画面右下に、偽のセキュリティ警告が表示(図2)。

 しばらくすると、偽ソフトが起動され、偽のウイルス検出画面が表示される(図3)。その後、ウイルス削除を促す画面が表示され、クリックすると、有料版の偽ソフトを購入させるWebページに誘導される。

 もう一つの例が、「Outlook」の再設定を促すメール。件名は「Microsoft Outlook Notification for the [ユーザーのメールアドレス]」で、本文は英語。添付されている「install.zip」を実行して、Outlookをアップデートするよう促す。

 これらは、現在出回っているウイルスメールの一例にすぎない。JPCERT/CCでは、今後、上記以外の件名や本文、添付ファイル名のウイルスメールが出回る危険性があるとして注意を呼びかけている。

 今回のようなウイルスメールの被害に遭わないためには、覚えのないメールに添付されているファイルは開かないこと。また、送信者名は容易に偽装できるので過信してはいけない。通常、マイクロソフトのようなソフトウエアメーカーが、ソフトウエアをメールに添付して配布することはない。

(勝村 幸博=日経パソコン) [2009/10/22]
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2009年11月02日

【パソコン快適活用術】偽ウィルスソフトを一掃する「Remove Fake Antivirus」

【パソコン快適活用術】偽ウィルスソフトを一掃する「Remove Fake Antivirus」
近年のウィルス犯罪のトレンドは、従来型の「ウィルス」「ワーム」といった自己増殖系のものは下火となり、トロイの木馬と呼ばれる潜伏型の犯罪ソフトウェアとスケアウェアと呼ばれる偽ウィルスソフト(ウィルスに感染したという偽のメッセージを表示して偽物のウィルスソフトを押し売りする)が猛威を振るいつつある。

こういった偽ソフトをインストールしてしまえば、PCを乗っ取られ、自分の名義でさまざまなコンピューター犯罪に利用されるおそれがある。
トロイの木馬の対策は「本物の」ウィルス対策ソフトに任せる必要があるが、偽ウィルスソフトを一掃するフリーソフトが提供されているので今回はそれは紹介したい。「Remove Fake Antivirus」 である。

本ソフトは、PC内に偽ソフトがないかチェックし、見つかればそれを削除することができる。現在のところ27種類の偽ソフトに対応しているので、PCの動作が不審な場合は試してみるとよいだろう。

特にパソコン初心者にオススメしたいツールである。というのも偽ウィルスソフトが仕掛けられるきっかけとなるウィルススキャン画面は非常に巧妙にできており、その画面で「ウィルスが発見されました」というメッセージを出されれば、パニクってしまうことが多い。
そして、促されるまま偽のウィルス対策ソフトを導入してしまうということになる。

そして、特に気をつけておくべきこととして、自分のパソコンに導入されている本物のウィルス対策ソフトのメーカー名を知っておくことと、一度はスキャン動作をしてみて、本物のスキャン動作画面がどのようなものか知っておくことが必要である。

見たことのないウィルスキャン画面が表示されれば、それは偽物だということを知っておこう。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)
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無料のウイルスソフトで比較しています。おすすめのウイルススキャンソフトがあれ...

無料のウイルスソフトで比較しています。おすすめのウイルススキャンソフトがあればアドバイスいただけないでしょうか。

こんにちは、使っていたトレンドマイクロのウイルスバスターのライセンス期限が迫っていますが、このところ、フリーのウイルススキャンソフトが多くなっているようなので切り替えようと思います。
比較サイトなどみたのですが、あまり信用できそうなサイトが見つからずでして。。。私が知っているところでは、キングソフトのインターネットセキュリティソフト、AVGのアンチウイルスがあるのですが、それぞれのメリットデメリット、その他おすすめのものがあれば教えてください。(できれば実際に使っている方の意見がほしいです、お願いいたします)
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